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「高とび選手」から「火打箱」へ

毎年の節目恒例行事、サイト「ぴあのがたり」 の Home English ページを、「高とび選手」から「火打箱」の一節へバトンタッチしました。
高とび選手、一年間お疲れさまでしたー!

サイトの最初のページの英語版に、アンデルセン童話の一節を載せています。
校訂・監修楽譜であるルードヴィヒ・シュッテ作曲「アンデルセン童話 ピアノ曲集」より、冒頭テキストを順番に載せていて、今回はとうとう一巡まわって最初に戻る。1曲めの「火打箱」になります。
考えた末、最初に戻ることにしました。


「火打箱」は、アンデルセンの「子どものための童話集」第1集、その一番最初に登場するお話です。記念すべき作品であり、代表作のひとつです。
道のむこうから、ひとりの兵隊さんが、1、2! 1、2! とやってきます。
これから魔女に火打箱にお姫さま、目玉の大きな3匹の犬をまじえた、兵隊さんの冒険が始まります。
それは、アンデルセンが「童話の王様」と呼ばれ、世界中でそのお話が読み継がれてゆく、アンデルセン・ロードの始まりでもありました。

今年2020年は節目の年でもあり、現在の情勢も加わって、色々初心に帰る年になりそうです。
「火打箱」は、そんな今年にぴったりのお話に思えます。有名なお話でたくさん絵本にもなっていますので、興味のある方はぜひ読んでみてくださいね。


これまでサイト&ブログを訪れてくださった皆さま、どうもありがとうございました。
これからもよろしくお願いいたします。



 
高梨智子 * お知らせ * 23:59 * comments(0) * -

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